診療方針


痛くない治療を目指して。
イオンタウン名西の2階”なごみ歯科”と申します。
歯科医院に「怖い、痛い」というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
なごみ歯科はその「イメージ」を変える努力をしてまいります。
私たちは患者さまとのご相談やカウンセリングの時間を大切に、患者さまと同じ目線に立って考えることを最優先にしております。そして、それぞれの患者さまにあった治療方法をご提案させていただきます。安心と安全、そして痛みに最大限配慮した治療を受けていただけることをお約束いたします。「困っているけれども、相談しづらい…」「しばらく歯医者から遠のいている…」など、 お悩みをお持ちの方はいつでもご連絡お待ちしております。
歯科の特徴


アクセスしやすい好立地
当院は、イオンタウン名西の2階にて診療しております。751台の大型駐車場、駅から徒歩2分とアクセスしやすい場所で、お気軽にご来院いただけます。ご家族が診療中に買い物もでき、効率的にお時間をお使いいただけます。土日祝日も診療しておりますので、お忙しい方にも安心です。
駐車場
徒歩2分
診療

地域から信頼される歯医者さん
平成25年の開院から今日という日まで、地域の皆さまをサポートし続けています。むし歯や歯周病といった一般的な診療はもちろん、口腔外科と矯正の専門医が在籍し、高度な自費診療にも対応しています。女性歯科医師でマタニティ診療を受け付けております。審美治療のご相談もお任せください。
専門医
専門医
医師在籍
なごみ歯科の精度の高い
専門治療をご紹介
「無菌状態」
先端の道具と設備で行う、
精密な根管治療




当院では、根管治療で用いる歯科用顕微鏡、マイクロスコープを3台導入しています。
患者さまごとに使用機種を使い分け、より精密な治療を実現させます。




インプラントメーカー
インプラントをご提供します

アストラテック
インプラントシステムを採用
アストラテックインプラントシステムは、スウェーデン発のインプラントメーカーです。世界的なシェア率を誇り、高い信頼と評価を獲得しています。
企業規模も大きく、安定した供給量で、急なアクシデントにも安心です。骨との結合性が高く、周辺の土台となる骨が減りにくいという特徴があります。

アジア人向けインプラント
オステムインプラントを採用
オステムインプラントは、韓国発のインプラントメーカーです。米国FDAの承認、EUの品質認証CE 、国際標準化機構の品質マネジメントシステムの認証(ISO9001)などを獲得しています。欧米人とは異なるアジア人の骨格に合わせ、オステムインプラントだからできる独自のサイズを展開しています。
院内紹介
患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示 )
・当医院は保険医療機関です。
・個人情報保護法を順守しています。
問診票、診療録、検査記録、処方せん等の「個人情報」は利用目的以外には使用しません。
歯科初診料の注1に規定する基準
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に院内感染防止対策に係る院内研修等の実施をしています。
歯科外来診療医療安全対策加算
歯科外来診療における医療安全対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に医療安全対策に係る院内研修等の実施をしています。また、緊急時には下記の医療機関と連携を取り、適切に対処を行える体制を整えています。
自動体外式除細動器(AED)を常備しています。
歯科外来診療感染対策加算
歯科外来診療における診療感染対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた者が常勤し、院内感染防止に努めています。
歯科治療時医療管理料
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることが出来ます。
小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算
歯科疾患の重症化予防に資する継続管理、高齢者・小児の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。
自動体外式除細動器(AED)を常備しています。
歯科訪問診療料の注15に規定する基準
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
手術用顕微鏡加算
複雑な根管治療には手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。
光学印象
十分な経験を積んだ歯科医師が、光学印象機を用いて印象採得を行います。
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
歯根端切除手術の注3
歯科用3次元エックス線断層撮影装置(CT)で得られた画像診断を基に、手術用顕微鏡を用いて治療(歯根端切除手術)を行っています。
クラウン・ブリッジの維持管理料
装着した冠やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。